「ありがとう」を言い始めてからの私の変化 ③
2009/11/30 現在 2007/11/21から約105万回
こだわりが無くなり不思議とイライラしない、怒らない。驚かない
疲れを感じない
のんびりしていてゆっくり歩くようになり、まわりのものがよく見える
いつもウキウキしていて驚かない
今日はどんな一日になるだろうと思うとウキウキする
電車に乗ると、どんな人が隣に座るか面白い
スケジュールにとらわれない スケジュールが無いほうが好きになった
見栄が少なくなり、人に何と言われても平気 まわりの評判が気にならない
言い訳、反論をしなくなった
競争を促したり、欠点を指摘したり批判しあうような会議(場)にいるのが大変つらくなった
新聞TVの悪いニュース、週刊誌 ワイドショーは見たくない
肉類を好まなくなった 味噌汁だけあれば他はいらない
腹八分目がいい、腹7分か
空腹感が気持ちいい
夜九時以降は食べなくなった
死に対する認識が大きく変わった あの世が身近に感じる 守護霊さんを感じる
異次元の世界がこの場にありタイムスリップはあるとおもう
成り行き任せになった、流れに逆らわないというより流れに流される
直観と閃きで動き従うと楽しい、その結果を後悔しない
自分の潜在意識に「問い」を発すると答えが得られると思う(外応)
人生シナリオどおりであるとつくづく思う
なにがあっても起こっても「あらそぅ」と言える、将来のことが気にならない
人をこうしたい(自分の思い通り)と思わなくなった
人は変えられないとつくづく思う
ぼーとしていることが楽しい、メッセージが来るような気がしている
めんどくさがりの自分が好きになった 過去の自分が好きになった
自然と合掌している自分がいる 色即是空 空即是色
人に偶然に会うとか、思い描いていたことが実現するのは当たり前になってきた
寝つきが良い(もともと良かったがそれ以上)本当によく眠れる寝るのがすごく楽しみ
睡眠時間が短くなり、起きるとき眠たくない
寝ているときの自分の夢に大変興味が湧いてきた 明らかに寝ているのにまぶたが開いているように感じる
明晰夢を自由に見れるようになりたい
夢の中ではどこでもいける気がする
「常に良い気分でいることがすべてである」が分かった